SQL > SQL コマンド > Minus

MINUS は二つのSQL 文に使われるコマンド。 MINUS はまず一つ目の SQL 文の結果を調べます。それから、その調べれた結果が二つ目のSQL 文の結果にもあるかどうかを調べます。もしあった場合、そのデータが削除され、最後の結果には出ないことになります。もし、二つのSQL 文による結果が、一つ目のSQL 文による結果に存在しない場合、そのデータが除外対象として扱われます。

MINUS のプログラミングは次のようになります。

[SQL 文 1]
MINUS
[SQL 文 2];

いままでと同じ例を使います。

Store_Information テーブル
Store_Name Sales Txn_Date
Los Angeles 1500 Jan-05-1999
San Diego 250 Jan-07-1999
Los Angeles 300 Jan-08-1999
Boston 700 Jan-08-1999

Internet_Sales テーブル
Txn_Date Sales
Jan-07-1999 250
Jan-10-1999 535
Jan-11-1999 320
Jan-12-1999 750

そして、どんな日に店の売上があり、そしてインターネット上の売上がないのか調べます。そこで、次のSQL 文が使えます。

SELECT Txn_Date FROM Store_Information
MINUS
SELECT Txn_Date FROM Internet_Sales;

の結果ができます、

Txn_Date
Jan-05-1999
Jan-08-1999

'Jan-05-1999', 'Jan-07-1999', そして 'Jan-08-1999' は SELECT Txn_Date FROM Store_Information によって出てきた結果。その中の 'Jan-07-1999' は SELECT Txn_Date FROM Internet_Sales, の結果に存在するもので、 最後の結果には出ないのです。

MINUS コマンドコマンドの元に、異なる値が一回しか示されないことに注意してください。

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